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位田 和美

(いんでん かずみ)兵庫県出身。高校時代にスクリーンを通して見た、カンボジアでの明石康代表(当時)、ユーゴでの緒方貞子UNHCR代表(当時)の影響を受け、国際機関に興味を抱く。1995年に起きた阪神・淡路大震災を機に、「やらずに後悔するよりは、何でもチャレンジしてみて学ぶ」姿勢を確立。広島大学法学部在学中は、インドやカンボジア、水俣にて地域振興のNGO活動に参加。各地で青年層の将来への希望、熱意に触れ、地域開発のダイナミズムを感じる。1年間のマラヤ大学への短期留学を経て大学卒業後、マレーシア人実務者から見た国際関係を学ぶべく、再び渡馬。マレーシア国立大学大学院にて国際関係論、環太平洋地域の外交政策を専攻。中でも、日本の対東南アジア「安全保障」概念の変遷を研究。大学院修了後、民間企業にて、アジア金融IT市場調査、中期経営計画、ナレッジマネジメントの業務を担当。会社員時代、週末に参加していた勉強会にて、国際機関を目指す同志に刺激され、国際協力の現場経験を積むべく青年海外協力隊を受験。2004年4月より青年海外協力隊事業のもと、「参加型開発」とは何かを追求すべく、村落開発普及員としてセネガルへ赴任。セネガルでも、「10年後のセネガル」に希望を託した、熱意に満ちたセネガル人青年層に出会い、地域開発の一助となるよう活動に尽力。2006年6月に帰国後、セネガルでの村落活動での最大の課題であった、「住民の行動変容」の理解を深めるべく、ジョージワシントン大学公衆衛生学院(MPH)へ留学。Behavior Scienceを学んでいる。在学中、夏期休暇を利用し、セネガルにてHIVエイズ予防啓発に関する短期調査を計画実施したり、ワシントンDCのNGOにて、HIVエイズ予防・治療、薬物依存症治療、母子保健に関するアドボカシー活動を実施中。

大学院修了後は、念願のユニセフにて、JPO/AEとして勤務予定。コミュニティの声をいかに政策、プロジェクトへ反映させるか、にチャレンジしたい。

●セネガル前夜 2004.10.18
●セネガルの現実 2004.11.29
●ローカルNGOによるPLA研修 2005.01.10
●セネガル地方政府にとってのPLA 2005.04.18
●ニーズ調査の先走り 2005.05.02
●PLA実施 2005.06.13
●「できること」から・・・ 2005.08.22
●エイズ予防活動のその後 2005.09.19
●行動変容へのあくなき挑戦 2005.11.14
●人々の中のNGO 2006.05.22
●青年海外協力隊の役割 2006.09.04
●2度目のセネガル 2007.09.03
●青少年センターにおける現行啓発活動調査 2007.09.17
●パイロット活動 2007.10.15


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