|
「ケルトの妖精」事件っていうのは、ヴェトナム戦争やっていた頃で、当時はそうも思わなかったそうですけど、今思い返せば、世界中がひっくり返るくらいの重大事件だったそうです。御手洗さんがほんの子供の頃の事件。でも飛び級してたから、もうこの時高校生だったそうです。イギリスのヴィンダミアっていう、森や湖のある、絵みたいに奇麗な田舎町で起こった事件。ここはケルト人の巡礼の地で、妖精の故郷なんですね。
「石岡先生の執筆メモから。」から引用
ウインダミア
晴れ渡る青い空。白い雲、深く青に輝く湖と緑の丘陵と森。湖水地方はその美しさでイギリスでも名高い場所です。特に有名なのがウインダミア湖。おとぎばなしの舞台としてはこの上ない光景があちこちにあります。
丘の上からみると、遠くにウインダミア湖が薄く見え、更に遠くには山並みが広がっていますが、日本のような高い山は見えません。光景は横へ横へ広がり空が何時もその上に輝いています。
天気は非常に変わりやすく、雲が動くのがわかるほどです。一年を通して湖水地方は雨が多く、晴れた日をみるほうが少ないくらいです。ですが、その多湿な気候がこの地方の緑を育てるのだそうです。緑の丘陵はそのほとんどが牧草地で、そこかしこに牛や羊の白い群れがのどかに草をはんでいる光景にいきあたります。のどかで、絵本の中に出てくるような風景そのままの景色があちこちでみられます。
2001 Photo and report MM
Location England
|