East Bay Japanese Language School

     イーストベイ・フリーメソジスト教会

5395 Potrero Ave. El Cerrito Calif. 94530

http://home.comcast.net/~eastbayjschool 

日語部牧師:藩 ピーターTel & Fax(510)233-6403 英語部牧師:ロイス田中Tel (510)232-5410

                               

                                20092 月号 2927

            今年の教会標語:「兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい」 ローマ書1210

 

 

 

全世界は不況に影響されて、失業者の数が毎日増えています。ホームレスになる人々も増えてきました。このような状況の中にいる私たちは、誰でも心配していると思います。明日仕事はあるか、お金は足りるか、また、いつ経済が良くなって、自分の生活が安定し、豊かになることができるかと考えています。けれども、これらの質問を考えれば考えるほど、将来に対する不信感がさらにつのって、もっと心配することになるのです。しかし、将来に対して心配するという弱さは、この不況の時だけでなく、常に私たち人間の心の中にあるものなのです。では、一体どうすれば私たちはこの弱さから解放されるのでしょうか?

 

マタイの福音書6章33節で、イエス様はこう語られました。「神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」クリスチャンの方なら、この聖書箇所はよく知っておられると思います。この御言葉によって、神様が私たちのすべての必要を与えてくださるという希望が与えられました。ところが、こうした希望をいただいておきながら、私たちは多くの場合、まだ「心配」を手放すことができないでいます。そのことによって、「すべて与えられる」という約束は手に入れることができず、神様の御業を経験することもできないのです。信仰というのは、必要なものがすべて手に入って安心してから「神の国とその義とを求める」ことではありません。何もない時こそ、心配は神様に委ねて、ただ神様を信頼するのです。何もないからこそ、神様が与えてくださるという希望を持って、神の国とその義とを求めるのです。そうすれば、神様は神の国とその義とを与えてくださるだけでなく、すべての必要を満たしてくださいます。つまり、神様に100パーセント信頼することが真の信仰だということです。この信仰があると、心配するという弱さは心からなくなるのです。クリスチャンの私たちは、信仰を持ちながら、もしまだ様々なことに対する心配があるなら、もう一度神様を見上げるべきではないでしょうか?   

                    

                    イーストベイ・フリーメソジスト教会牧師

                                 潘 ピーター

 

             <教会行事予定>

31日(日):  1:00pm 「夫婦セミナー」講師:上沼昌雄牧師 於:当教会

32日(月):10:00am   ナンクリスチャン向け「夫婦セミナー」講師:上沼牧師

        於:八木沢兄姉宅

36日(金): 7:00pm  陳 加寿子姉(ピアノ)と吉村美穂姉(ソプラノ)の

        「特別讃美と証し」於:当教会(詳細は別紙参照)