East Bay Japanese Language School

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日語部牧師:潘 ピーター Tel & Fax : (510) 233-6405      英語部牧師:田中 ロイスTel : (510) 232-5410

20098月号 2930

教会標語:「兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。」                                                                      −ローマ12:10 

 

昨年この教会に赴任した際に、いつもニコニコしておられる一人のご婦人にお会いしました。その時はまだ皆さんのお名前をしっかり覚えていませんでしたが、この方の笑顔はとても印象に残りました。その後、この方が深江多瑛子姉妹だということが分かりました。とても明るく、お元気な方なので、私は最初七十代の方かと思っていました。ですから、ご自分はもう八十代だと教えてくださった時は、とてもびっくりしました。全くそのようには見えなかったからです。けれども、姉妹はそのお歳になられても、いつも笑顔を持って礼拝や祈祷会に出席され、また奏楽のご奉仕までしてくださって、本当に神様を愛しておられる方だと感じさせられました。しかし、その明るい深江姉妹が、実は長い間お体に病を持っておられ、強い痛みの中にあったことを知り、なぜそんな苦難の中にあってもいつもニコニコすることができるのか、ずっと疑問に思っていました。けれども、ある日、姉妹が私に、「私には悲しいことはあるけれども、寂しいことはありません」と言われました。その時、それは神様がずっと姉妹のそばにおられるからだということが分かり、笑顔の秘訣も知ることができました。そして、そのすばらしい信仰に感銘を受けました。

 

創世記の中に、エノクという人物が出てきます。創世記5:24に、「エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった」とあります。神様と共に歩んだエノクは、死というものをとおらずに、神様のもとに戻りました。この聖書箇所から、主と共に歩む人は幸いだということが分かります。深江姉妹がそうでした。主と共に歩む日々の中に寂しさはなく、たとえ長い間の闘病生活の中にあっても、常に心の中に神様からの喜びを持っておられました。私は、亡くなられたすぐ後の深江姉妹のお顔を拝見することができました。そのお顔から、姉妹が安らぎの中に、いつものように笑顔を持って、神様のもとに戻られたということが分かりました。神様が深江姉妹をとおして、神様の喜ばれる信仰生活がどのようなものか教えてくださったことを、本当に感謝します。深江姉妹はもう私たちと共におられませんが、姉妹が私たちに残してくださった信仰はいつも私たちの心の中にあります。そして、私たちも姉妹と同じように、主と共に歩む人になることができるよう、心から願っています。

 

イーストベイ・フリーメソジスト教会牧師

   潘 ピーター

 

<教会集会への御案内>

主日礼拝:10:30am                     第二、第四主日:9:30am−教会学校

第一主日: 9:30am−合同教会学校              第三主日:礼拝後役員祈祷会&定例役員会

第三、第五主日:9:30am: 讃美練習             毎週礼拝後:讃美練習

毎水曜日:10:00am: 聖書の学びと祈祷会 於:当教会

毎木曜日:10:00am: 聖研&毎週金曜日: 6:00pm: 若者の聖研 於:八木沢兄姉宅

毎土曜日: 9:30am: 日本語学校 夏休

 

 

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