| 執筆者紹介 |
|
|
| 粟野 晴子 | 岩岡いづみ |
| 上岡 直子 | 黒田 かをり |
| 小林 由季 | 坂本 欣也 |
| 下澤 嶽 | 杉原 ひろみ |
| 鈴木 恵子 | 粒良 麻知子 |
| 廣光 恵 |
|
|
|
杉原 ひろみ |
| (すぎはら ひろみ)東京生まれ。ワシントンDC在住。東京外国語大学朝鮮語学科で地域研究を専攻。副専攻はインドなどアジアの国々へのバックパッカー旅行。卒業後、民間ベンチャーキャピタルに就職するが、貧困問題に取り組みたく退職。イースト・アングリア大学、ロンドン大学大学院(SOAS)で開発政治経済・社会学を学ぶ。1997年〜2000年まで在ジンバブエ大使館専門調査員として経済協力に従事。NGOが行うプロジェクトの発掘、形成、審査、資金供与、モニタリング等を担当できたのは貴重な経験だった。任期満了後結婚。2000年末より国際公務員の夫(「地球に乾杯!NGO」のウェブ担当)とともにワシントンDCに暮らす。米国開発NGO連合体(InterAction)インターン、日本人留学生(全面介助が必要な障害者)の介助ボランティア等を経験。現在、フリーで開発NGO研究をしながら、頭のメンテナンスのため、ロンドン大学通信教育で農村開発の勉強を再開。英米での「開発問題」に対する哲学、視点、取り組み方の違いを日々痛切に感じながら、ワシントンDC開発フォーラム(幹事)で日本の視点も忘れないよう心がける。「地球に乾杯!NGO」コラム発起人。 ●バックナンバー |
|
|
|
坂本 欣也 |
| (さかもと きんや)奈良県出身。 バーモント州ブラトロボロ在住。 大学では経済学を専攻し、特に企業文化:コーポレート・アイデンティティ(CI)を研究。 92年から97年まで日本にて企業内国際化研修に関するコンサルティング営業とプログラム研修開発に携わる。 98年9月からバーモント州にあるSchool
for International Training(SIT)大学院大学Program
in Intercultural and International Managementにて異文化間における多文化組織マネージメント学を学び、00年秋に卒業。 99年から1年間、同大学院でインターンシップとして教授アシスタントをし、00年7月から同大学院の経営母体であるWorld
Learning(WL)の企業向け研修機関World Learning
for Business にて異文化コミュニケーション&マネージメントのコンサルタント・講師として現在に至る。 日本企業、米国企業を中心に個人レベル、組織レベルでの異文化間におけるマネージメント、コミュニケーションの問題を調査し、組織・人材開発のコンサルティング及び研修を提供している。 現在、Multicultural
Team Building, Global Leadership Developmentに関するプログラムを開発中。非常勤で母校SITにてOrganizational Behavior (組織行動学)を教える。 NGOの国際化組織・人材開発にも関心がある。 ●バックナンバー |
|
|
| 黒田 かをり |
| (くろだ かをり)神奈川県出身。民間企業に勤めたあと、英国留学を経て、ハーバード大学院教育大学院で修士号を取得。その後、コロンビア大学経営大学院内の研究所に勤務後、94年から米国民間非営利団体であるアジア財団日本事務所にシニア・プログラム・オフィサー、副代表(97年から)として勤務。主に、市民社会発展、民主化支援、ジェンダーを担当し、北東アジア北太平洋地域の環境フォーラムなどにかかわる。また、シーズ=市民活動を支える制度をつくる会をはじめ、いくつかのNGOにかかわる傍ら、国際協力・開発の分野での日米協調を進めるCSO(市民社会組織)連絡会の初代共同代表などを務める。2001年秋から、イギリス、ロンドンに在住。NGOや開発などの調査・研究や執筆活動を行ったり、日英NGO協力を推進するイギリスのチャリティ団体のボランティアなどを行っている。 ●バックナンバー |
|
|
| 上岡 直子 |
| (かみおか なおこ)東京生まれ、ワシントン在住。東京の日米教育委員会(フルブライト)で日米教育交流に携わる一方、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの文化や人々の生活に強く惹かれる物があり、"日米"だけじゃ物足りない!と国際教育開発を学びにニューヨークのコロンビア大学教育大学院Teachers
Collegeに留学。ラテンの音楽が大好きという安直な理由からスペイン語を学び、それ以来、学業もそれに続く開発の仕事もラテンアメリカ地域の教育・社会開発一途になってしまったという経緯。世界銀行と米州開発銀行所属中、およびコンサルタントとして日本の開発機関のフィールド調査のためにラテンアメリカを頻繁に行き来するうちに、ラテン的に"のうてんき、"フィエスタ好きになり、サルサも上達し、「ラテン系日本人」と呼ばれるまでになった。現在は米国NGO-World
Learning(本部バーモント)のワシントンDC開発事業部門であるWorld
Learningfor International Development (WLID)において、教育のプロジェクト・マネージャーとして、主にUSAIDのラテンアメリカの教育プロジェクトを管理。著書に「ラテンアメリカ地域への教育協力」(「開発と教育―国際協力と子どもたちの未来」新評論、2001年)、「アメリカNGOの教育協力」(『内発的発展と教育―人間主体の社会変革とNGOの地平』、新評論、2003年)がある。 ●バックナンバー |
|
|
| 粟野 晴子 |
| (あわの はるこ)京都出身で現在、宇治市に在住。メーカー勤務、英語講師、通訳などを経た後、93年に立命館国際関係学部に編入、そこで途上国の女性問題からマイクロファイナンス(MF)研究に取り組むようになる。自身の経験から、途上国女性のエンパワーメントにとって経済力の強化が重要だと考えたのが発端。その後、神戸大大学院にてもMF研究を続け、97年に修士課程修了。現在も(いまだに)、博士課程在籍中。98〜99年のFASIDのMF研究プロジェクトに参加し、ジンバブエのMF機関を調査、ジンバブエ大使館の草の根無償によるMF支援案件発掘などに関わった後、01年から02年4月まで、JICA専門家としてジンバブエのMF強化に取り組んだ。現在、日本のコンサルティング会社、潟Aイ・シーネットにコンサルタントとして所属。娘と息子の2人の母でもある。著書に、「マイクロファイナンス読本―途上国の貧困緩和と小規模金融」(共編著)明石書店 1999年、「参加型開発―貧しい人々が主役となる開発へ向けて」(共著)日本評論社 2002年がある。 ●バックナンバー |
|
|
| 小林 由季 |
| (こばやし ゆき)横浜生まれ。津田塾大学国際関係学科を卒業し、民間ベンチャー・キャピタルの国際部で中小企業投融資を担当。この経験を生かして国際協力に携わりたい、そのためにはまず留学と思い退職。留学準備中、国際協力NGOセンター(JANIC)等日本のNGOで働く機会があり、民間とNGOセクターの組織の違いに俄然興味を持つ。95年から英国で途上国の中小零細企業開発、組織経営、マイクロファイナンスを中心に学び、イースト・アングリア大学で産業開発学、ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスでNGOマネージメント学の修士号を取得。滞在中、英国のNGO
Action Aidで「女性とマイクロファイナンス」のリサーチ・アシスタント(インターン)も務めた。98年より国際協力事業団(JICA)でジュニア専門員。99年4月〜2002年4月までJICA専門家として南部アフリカのマラウイで中小企業振興公社のマイクロファイナンス強化、組織のキャパシティ・ビルディングに取り組んだ。この間にマラウイ人と結婚。現在、中小零細企業振興、所得向上、マイクロファイナンス、組織・行政体制、財務のコンサルタントとして、仕事のある国、夫の住むマラウイ、日本を行き来している。 ●バックナンバー |
|
|
| 粒良 麻知子 |
| (つぶら まちこ)東京都出身。ワシントンDCにあるジョージ・ワシントン大学国際開発学修士課程在籍、政治学専攻。慶應義塾大学法学部政治学科在学中、ロシアでの養老院訪問、孤児のために日本の祭り開催、カンボジアでの孤児院に遊具設置、文化交流等のNGOの活動に参加。大学3年次、アフリカ地域研究のゼミに入る。大学卒業後、UNHCR日本・韓国地域事務所法務部でのインターンを経て、大学院留学。アフリカにおける民主主義と市民社会に関心を持つ。アムネスティ・インターナショナルでインターンをした際、アメリカのNGOの議会に働きかける勢いとレベルの高さに驚き、それ以来特にアドボカシーNGOへの関心が高い。2002年7-8月、ジンバブエのアドボカシーNGOでインターン。現在の政治・経済状況下でのジンバブエにおける市民社会、アドボカシーNGOのあり方について研究中。アフリカに惹かれている理由は、複雑な要素とシンプルな要素と両方持ち合わせている地域だから。もう1つの理由は、アフリカ人のリズム感のよさがどこから来ているのか知りたいから。こちらも研究中。 「このコラムを通じて、同じ分野に関心を持っている方と意見交換や、アドバイスをいただくことができたら嬉しいです。」メールアドレスはtsubura@gwu.edu。 ●バックナンバー |
|
|
| 下澤 嶽 |
| (しもさわ たかし) 1958年愛知県生まれ。大学卒業後、英国のCSV(Community
Service Volunteers)の1年間ボランティアに参加し、身体障害者の身の回りの世話をし、英語も学ぶ。ボランティアの父と呼ばれたアレック・ディクソンに会い、影響を受ける。その後1年間ヨーロッパ、アフリカを転々とする。帰国後、日本青年奉仕協会、世田谷ボランティア協会を経て、国内のボランティア活動に従事し、地域活動やボランティアシーンに学ぶ。1988年には(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会の駐在としてバングラデシュへ。農村の貧困層を対象とした参加型の住民グループのアプローチのプロジェクトの運営を行う。また91年のサイクロン、92年の難民支援活動の緊急救援活動も。93年に帰国後、広報、海外プロジェクト担当として活動。1998年に同会事務局長。2002年7月に退職し、現在フリー。 現在開発に限らず、紛争予防、平和構築に強い関心があり、バングラデシュのチッタゴン丘陵の紛争解決に関する活動を計画中。現在、(特活)国際協力NGOセンター副理事長、(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会理事、(特活)日本ボランティアコーディネーター協会理事。 ●バックナンバー |
|
|
|
|
| 鈴木 恵子 |
| (すずきけいこ)東京都出身。大学では東アジアの地域研究を専攻。大学卒業後、民間企業に3年間勤務。大学在学中から興味のあった開発分野に進みたいと思い退社。英国ハル大学大学院に留学。開発学を専攻し、東南アジアの社会開発について研究。コース終了後、ハル開発教育センター(NGO)でティーチングアシスタントのボランティアとして現地小学校をまわり、英国内の貧困格差と開発教育について考える。その後、ジュネーブのNGO、IVC(International
Conference Volunteers)のボランティアとして国連社会開発サミット「Geneva
2000」の運営に携わる。日本に帰国し、国連大学でインターンとしてガバナンス研究のリサーチアシスタントを務める。2002月12月よりパートナーの都合によりロンドンに在住。現在は、英国のシンクタンクOverseas
Development Institute (ODI) でリサーチアソシエイトを務める他、オックスファムインターナショナル日本の翻訳ボランティア、フリーランス翻訳者として働きながら、私にとって「地球に乾杯!」といえる場所を求めて活動中。 ●バックナンバー |
| 岩岡 いづみ |
| (いわおかいづみ)名古屋市出身。関西学院大学総合政策学部にて国際開発学専攻、南アジアにおける児童労働問題を研究。インド・バングラデシュでのNGOワークキャンプを経て、1年間アメリカの開発NGOを通じジンバブエにてChild
Aid Programに参加。同プログラムにおいて草の根無償資金協力事業をジンバブエ大使館とのコーディネーターとして携わる。大学卒業後、民間企業の海外事業部に2年半勤務した後退職し、現在University
of Guelph大学院(カナダ)農村開発学部に在学。UNESCOカトマンズの教育部門でインターンをする傍ら農村地域女性の識字教育についてリサーチ中。コラムに関する意見などを頂けると幸いです。(indira_maharjan@hotmail.com) ●バックナンバー |
| 地球に乾杯!NGO ホームページ |
| ごあいさつ |
| 執筆者リスト |
| バックナンバー |
| 組織・文献紹介 |