2006年04月14日 〜From U.K.〜 トップページトップページへ
Sakiko's Page

初めての海外暮らしを、つれづれなるままに。
 2003年10月から2004年9月まで、週1回更新していた留学体験記です。
Sorry, Japanese only


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2004年6月(June) 帰国組 監視社会 スポーツの夏 街並み EURO2004 花粉症 日本人会 階級 映画 イギリスの大学教育
2004年5月(May) ワイト島 文房具 ガーデニング 運動 愛国心 ピアノ 保険 テスト
2004年4月(Apr.)
パブ 一人旅 ライアンエア ダブリン イースター(Easter) 春(spring) ブルージュ(Brugge) ブリュッセル(Bruxelles)

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帰国組 2004年6月30日更新 監視社会 2004年6月30日更新

夏学期も今週で終わり。と言っても授業は既に終わっているので、キャンパスは静か。
9月提出の論文を残すだけの私たちの中には、就職活動やデータ集めのため、一時帰国または完全帰国する人も出てきた。もうそんな時期なのか、、、
ちなみに私は残ってせこせこ書きます。

至る所にある監視カメラ。ロンドンだけでなく田舎にでもどこにでも本当にあるんです。さすが007の国。(・_・)......ン?
治安が特に良い国だとは思わない(特に器物破損とか盗難とかの軽犯罪はしょっちゅう起こる)けど、基本的に、諜報や警察は日本よりも機能している気がする。

スポーツの夏 2004年6月23日更新 街並み 2004年6月23日更新

ここ数週間、テレビはスポーツ中継ばかり。サッカーについては先週書いたが、他にもテニス(ウィンブルドン)、ご婦人方の帽子で有名な競馬(ロイヤルアスコット)、F1、など。私の一押しはクリケット。1試合終わるまでに4日間かかるらしい。。。ルールはまだよくわからないが、非常にイギリス的なゲーム。

初めてイギリスに来たら、整然とした街並みに驚くのでは。それは、規制が厳しいから。住宅地と商業地とははっきりと区画が分かれているし、建物を建てる際には外観を周りに調和させないと許可が下りない。日本の街並みは雑然としている分、買い物の利便性や建築の自由がある。どっちもどっち。

EURO2004 2004年6月16日更新 花粉症 2004年6月16日更新

ユーロ2004開幕。盛り上がってます!部屋の窓に、車に、街中イングランドの旗。
サッカー音痴の私も、雰囲気を味わうためバーへ。こういう時はどこの店も、通常の営業時間に関係なく開いている。皆で見たほうが絶対面白い。フランスとの第一戦は、最後の最後でまさかの逆転負け。。。

イギリスでかかりやすい病気の筆頭に挙げられる花粉症。毎日の天気予報には「今日の花粉情報」が必ず含まれる。
私もかかってしまった。。。私の場合、日によって場所によって違うし、深刻ではないと思う。でも辛い。目も鼻も取り外して洗ってしまいたい気持ちがよくわかる。

日本人会 2004年6月9日更新 階級 2004年6月9日更新

仲の良い数名で話すことはあっても、全体での日本人同士のネットワークがない。人数も少ないし、結束力も弱いみたい。
でも同時期に同じ場所で学んだのも何かの縁。無いなら作ってしまおうと、日本人会を企画しました。料理持ち寄りで、集まって飲んで、心おきなく話せる機会って貴重です。

イギリス人は働かない。サービスの悪さに苛立ち呆れるのは毎度のことだが、その理由の1つは根強い階級制度にあるのではと感じている。
労働者階級は働いても上に行けず、支配者階級が得をするだけ。そんな仕組みだったら働きたくもなくなるよね。

映画 2004年6月2日更新 イギリスの大学教育 2004年6月2日更新

映画をよく見るようになった。映画館に行かなくとも、テレビ、寮、大学など、安くまたは無料で見られる機会が非常に多い。
事前にあらすじをチェックしてから見るようにはしているが、それでも字幕無しだとよくわからない。そんな中、先週大学の映画館で見た「座頭市」は100%理解できて嬉しかった!

イギリスの大学教育の特徴は、「criticism」と「independent study」。物事を批判的に捉え、自主的に考えることが尊ばれている。
研究室は無く、論文は「自分のやりたいことをやりたいように」。もちろん担当教官は相談に乗ってくれるが、テーマもやり方も自分で考えなければならないのは辛いことも。

ワイト島(Isle of Wight) 2004年5月26日更新 文房具 2004年5月26日更新

ワイト島に日帰りで行ってきた。ワイト島とはイギリス南部に位置する小さい島で、本土からフェリーで30分程度で着く。
緑豊かな自然と美しいビーチ。気軽に来られるリゾートとして、特に夏は大盛況らしい。まだ海水浴には早かったけど、夏の気分を味わうには十分!

こっちの文房具の質の悪さと言ったらもう。水性ペンはぼたぼた垂れる、ボールペンはムラになる、マジックは一方向にしか書けない、ホッチキスの芯は詰まる、それでも日本の倍以上の値段!
イギリスで勉強するなら、文房具は絶対に日本から持って行きましょう。

ガーデニング 2004年5月19日更新 運動 2004年5月19日更新

イギリスと言えば素敵なお庭。
ガーデニングはやっぱり人気で、テレビ番組もあるし、雑誌も多い。というのも、家には(嫌でも)庭がついてくるから。
でも、実際は皆が皆やるわけでもないんだよね。隣は美しいのにここは・・・(-"-;)ってところも結構あったりして。

「ひたすら歩く」「自転車でかっとばす」の他、学校にあるスポーツセンターでダンスのクラスに参加することで運動量を補っている。
このスポーツセンター、プールは無いにしろ(学外にはいっぱいあるので問題なし)、新しくて設備も充実。ヨガ等のクラスもある。学生は安く使うことができ、嬉しい。

愛国心 2004年5月12日更新 ピアノ 2004年5月12日更新

離れてわかる日本のすごさ。
季節感、繊細さ、几帳面さ、勤勉さ、礼儀正しさ、言葉の美しさ、健康的な食事、アニメ等の芸術、機械生産技術、教育レベル、経済力、格差の小ささ、平和、治安、、、素晴らしい。良いところを失わず、変に欧米に迎合せず、日本はもっとプライドを持つべきだよ。

実は寮にピアノがある。埃っぽい部屋に置いてあり、かなり古いと見られるが、調律はまぁ合格点。
昔ピアノ弾きだった私は、街の図書館でいろんな楽譜を借りてきてはピアノに向かう。
でもテスト期間はうるさいので弾いてはいけないそうだ。。。欲求不満。(ノ_・、)


保険 2004年5月5日更新 テスト 2004年5月5日更新

来る前に留学生保険に加入してきた。NHS(国民健康保険:半年以上滞在する留学生も無料で加入可。診療無料ただし予約待ち)や学校の保険もあるが、念のため。
この前足首を痛めて病院に行き、初めてお世話になった。それだけで2万円以上。。。やっぱり保険って必要なのかなぁ。

夏学期はテストで始まった。学期内のテストはtest、学年末のテストはexamと呼ばれる。皆この時期はプレッシャーで大変。
辞書持込可。実際には引く暇など無かったけど、「分母」という単語が思い出せず図示したいつぞやのテストの二の舞を踏まないために一応持ち込んだ。

パブ 2004年4月28日更新 一人旅 2004年4月28日更新

アイリッシュ音楽の生まれたところに行きたい!というのがこの旅行の発端。
特に盛んなのは西部なので、Galway、Ennis等、西部の街を中心に回った。
パブはピンきり。地元の人に推薦してもらうか、何軒か入ってみると良いと思う。だいたい夜10時前後から演奏が始まる。

一人旅には慣れているとは言え、最初から最後まで全く誰にも会う予定の無い旅は初めてだったかもしれない。
寂しさを感じる時もあったけど、アイリッシュ音楽の流れるバスの車窓から田園風景を眺めつつ、ぼーっと、本当にぼーっとしてた時間は何よりの贅沢だったように思う。

ライアンエア 2004年4月21日更新 ダブリン 2004年4月21日更新

また旅行した。今度はアイルランド。
行きはライアンエア、帰りは夜行バス(海上はフェリー)。ライアンエアは100円、夜行バスは2500円程度。空港までの交通費等入れても往復6000円くらい。安くあがった。
食事も機内誌もないけど、無事に着けばそれで満足って人なら良いかも。

まずは首都ダブリン。この街には特に魅力を感じなかった。空は灰色(アイルランドの天気は最悪)、街並みも灰色、人々も地味、物価は高い。ロンドンと比べると都会としての華やかさや美しさに欠けると思う。
でも、ギネスはおいしかった〜!ダブリンはギネスの街。ほんと、それだけ。

イースター(Easter) 2004年4月14日更新 春(spring) 2004年4月14日更新

春休みはイースター休暇と呼ばれる。キリストの復活を祝うもので、金曜から月曜までが日本のGWみたいな連休になる。
キーワードは「卵(新しい生命の象徴)」「ウサギ(多産の象徴)」。色は白・黄・オレンジなど。ちなみに、このクリームエッグの中身は甘すぎて食べられたものではない。

イースターでは春の訪れも祝う。だんだんと暖かくなり、いつの間にか日も長くなり、色とりどりの花が咲く。この花はdaffodilと言い、イギリスの春の象徴みたい。
日本の春も嬉しいけど、こっちの春のほうが冬が陰気な分、より気分を明るくさせてくれる気がする。やっと冬が終わった!

ブルージュ(Brugge) 2004年4月7日更新 ブリュッセル(Bruxelles) 2004年4月7日更新

次は皆が勧めるベルギー・ブルージュ。中世の面影残る非常に美しい街。
カリヨンコンサートを聴けて(弾くところも見られて)大満足。朝市も楽しかった。
チョコレート、レース、ビールなどのお土産物も揃う。もちろん食事もおいしい!(イギリスも見習って欲しい)

最後はベルギーの首都ブリュッセル。誰も勧めない理由がわかった。
有名なのはこの小便小僧(実は裏路地に小娘もいる)とグラン・プラスと呼ばれる広場と王立美術館。シーフード街もある。
でも建物は雑然としているし街は汚いし、署名するのを断ったら足蹴られるし(しかも2人から)、何なんだ。

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